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宮田村 K様邸 木工事
DATE 2011.08.18 ｜ CATEGORY 会社からのお知らせ
お盆も明け、少し気温が涼しくなりました。
早速、木工事の建て方（構造材組み立て）の施行に入りました。
クレテック金物を使用することで、
木材の削り取り部分を最小限に抑えながらしっかりと軸組みを固定します。
金物工法は、とても耐震性に優れています。
通気口は基礎パッキング工法になっており、基礎と土台の間が全て通気口になっています。
この様な施工方法により、床下全域の湿気を排湿し、良好な床下環境をつくる事で、
断熱材の維持や、土台の腐りを防ぎ、シロアリや腐朽菌を寄せ付けません。
現場の様子
（雨が降る前にビニールシートを被せてます。）
